平成26年度に横浜市第1号の市民後見人が誕生してから今日まで、関係者との連携のもと、多くの市民後見人が地域に根差したきめ細かな活動を進めています。
その取り組みをさらに広げ、地域における権利擁護を進めていくことを目指し、社会福祉法人横浜市社会福祉協議会 横浜生活あんしんセンターおよび横浜市健康福祉局福祉保健課の主催により、このシンポジウムが開催されます。
【日時】平成30年2月14日(水)13時30分~15時40分 (受付は12時45分~)
【会場】横浜市健康福祉総合センター 4階ホール
【内容】13:40~基調報告/14:15~パネルディスカッション
【主催】
社会福祉法人横浜市社会福祉協議会 横浜生活あんしんセンター
横浜市健康福祉局福祉保健課
詳細につきましては、 ↓ のお知らせをご覧ください。
また、横浜市では、認知症や知的障害、精神障害などにより、判断能力の不十分な方を支援する地域の身近な存在として、市民が後見活動を担う「市民後見人」を養成しています。このたび、第4期横浜市市民後見人養成課程開講にあたり、上記シンポジウムと同じ主催により説明会が開催されます。
日時や会場、受講要件等の詳細については、↓ のチラシをご覧ください。こちらは対象者に条件があります。